せっかくの三連休だというのに、 朝から子供の泣き声が響き続ける環境。
父親が 「ったくウルサイっっっっ!!」 と怒鳴り、鳴き声は更に大きくなる悪循環…
心が病みそうε- (´ー`*)フッ
昨日、やっとぼちやの部屋にエアコンが付きました。
建物の構造上、熱がこもりやすく、 更にネットゲームばかりしているので サウナのような部屋だったんですよねぇ。
ぼちおは、月の大半は夜勤なので、 日中の暑さに睡眠障害気味で、 すっごいストレスだったから、 これで快適に過ごせるのではないでしょうか。
ぼちおが子供の頃に、私の両親が 孫可愛さにエアコンを付けてくれたんですが、 数年前に壊れまして。
今回新たに設置したんですが、 当時はなかった、コンセントを増設しなければならず。
その工事代が、なんと7万円だって!!
ありえね―――…┐('〜`;)┌
ちなみにエアコンは6万円です(笑)
市営住宅だから、 市で付けてくれてもいいのにね。
まぁいいですけど。
さぁ、一年で一番イライラが募る、お盆がやって来ます(笑) 今年は東京の兄が来ないので、 酒やつまみを買って来なきゃないストレスは減りますが、 4日間忙しいです。
できるだけ穏やかに、 平常心を保って頑張ります。
デイ勤務は火曜日に行くことになったので、 13日に気兼ねなく休めることになりました。
社長が口を挟まなければ何も問題なかったのに。 ホント後味が悪い思いをしました。
嫌な事は忘れて、 親孝行、先祖供養に勤しみたいと思います。
そうそう、前の日記で 死後の世界はどうなっているのかという話をしましたが、 あのあと電子書籍で本を購入して読みました。
とても面白くて、一気に読み上げました。
結論としては、
死後の世界はある!
という結論に達した次第です(・∀・)
ただし、 私が知りたかった『供養は必要か』ということについては、 未だに疑問は残っています。
私が読んだ本に書かれていたのは、
あの世とは、私たちが一般的に言っている 天国と地獄だけではなく、 6つの行き先があって、
亡くなった後、7日ごとに裁きを受けて、 四十九日後に行き先が決まるらしいです。
生前にどのような行いをして来たかで 行き先が決まるようですが、 残された遺族の供養で、その罪は軽くなる、 だから初七日、二七日、三七日…と七日ごとに、 供養を続けるのだというのが仏教の教えのようです。
これを読んで、 亡くなった時の供養は大切なんだな、とは思いましたが、 毎年、もしくは日々仏壇に向かって手を合わせる行為は、 本当に必要なんだろうか?
という疑問が残ります。
もしかしたら、父はとっくに 転生してこの世に生まれ変わっているかもしれないし。
だとしたら、 仏壇はもぬけの殻?
遺族が心の拠り所として拝んでいるだけなのかしら。
死後の世界…当然ながら奥が深い。
お盆にまた、別の本でも読もうか(笑)
さて、お盆の準備の買い物に行って来ま―す(;´д`)
どうでもいいけど、 隣りの子供がずっと泣いてる… 時折泣き止むんだけど、またすぐ泣いて、 そのたび父親が大きい声を出すの。
これ、絶対に虐待じゃね? ネグレクト。
また市役所に言って来よう。
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